プラカンブログSTAFF BLOG

2018.04.17

Web制作コンペ、プレゼンに勝つ3つの秘訣

提案書

プラカンサイトを見ていただいて、問い合わせフォームからホームページ制作の依頼が来ることがあります。もちろんありがたいことですが、コンペ形式で依頼が来ることも多々あります。
3、4社のコンペが多いように思いますが、中には5社以上のコンペもあったりします。なんとなくの私感ですが、東京よりも大阪のほうがコンペになることが多いような気もします。

弊社のような小さいWEB制作会社の場合、単独指名ですぐにご発注いただくほど世の中甘~い世界ではありません。よってコンペに勝つことはとても大事なことです。えらいこっちゃです。
今回は、今までにコンペに参加して、秘訣と言っては大げさですがコンペに勝つのに大切だと思った3つのポイントを書きたいと思います。

1.体調万全でコンペに挑む

まずは!コンペの日に鼻水を垂らしてプレゼンしないこと(笑)
万全な提案書を用意しても、桜の花びらのように確実に落ちること山のごとしです。花粉症が流行るこの時期、花粉症の人は特に注意が必要です。
私もコンペではなかったのですが、お客様との打ち合わせ時に鼻水が出てきて困った経験があります。お客様はもっと困ってるでといった突っ込みも聞こえてきそうですが…
はやくも結論:コンペに勝つのに1番大事なのは、体調万全でコンペに挑むことだと思います!

2.要件、ご要望は変わる

コンペはお客様からのRFP(提案依頼書)やご要望を確認して見積りや提案資料を作成していきますが、オリエンテーションや打ち合わせが可能な場合は、ヒアリングして重要な情報を集めることが大事です!
お客様が数名いらっしゃる場合は、決定権のある人は誰かを見極めることも大事です。よく発言する人が窓口担当で、あまり発言せず目立たない人が実は決定権を持っていたり、オリエンテーションには参加されていない場合もあります。
ヒアリングをしてご要望を把握したからといって安心はできません。なぜならご要望は途中でコロコロ変わることがありえるからです。これまた、えらいこっちゃ。
お客様は社内会議やコンペに参加する会社との打ち合わせで要件、ご要望が変わったりします。〇〇Web会社の担当〇〇さん、ええこと言わはったで!とかで(笑)そして振り回されてコンペに落選、痛い目にあったこともあります(涙)。要件・ご要望は変わると思って要件に縛られず、要件以上の付加価値のある提案ができるとベストだと思います。(なかなか難しいことですけど)

3.パッと見ただけで分かる

ヒアリング後、競合はどんな提案をしてくるかなど戦略を考え、WEBサイトのデザインや提案書を作成していきますが、コンペの回数を重ねるたびに思うのは、デザインも提案書もパッと見ただけで分かることが大切だと思うようになってきました。
コンペの経験が少ないときは、提案書に盛りだくさん書き込んでいました。日替わりデラックス弁当に唐揚げ5コ追加でみたいな感じですね。書き込まないと分からないということは、よいデザインではないなとだんだん思うようになり、提案書は削ぎ落とし、簡潔な文章にしたほうが伝わりやすいなと思うようになりました。
今は伝わりやすいストーリーのある提案書を作ろうと心がけています。もちろんお客様に強い印象を与えるインパクトも大事なんですが。
あとは会話力(プレゼンテーション力)、真剣さや熱意もコンペに勝つためには必要だと思います!

3つの秘訣

いかがでしたでしょうか?Web制作コンペ、プレゼンに勝つ3つの秘訣(ポイント)を書いてみました。この他、見積り費用をいくらで出すかなども重要なポイントだと思います。

小さな会社が落ちるコンペを数多くしていたら、コスト的には大きなマイナスにつながります。
時にはこのコンペには参加しないという意思決定も必要ではないかと思いながら、このブログが少しでもWEBプランナーやディレクターのお役に立てば嬉しいです。振り回されて痛い目に合わないように(笑)
コンペの勝率が上がるように日々精進!

この記事は1年以上前の記事で内容が古くなっている場合があります。

+dc(三)

この記事は、MIKI が書きました。