プラカンブログSTAFF BLOG

2018.04.26

「たばこ」の巻

システムのまついです

今回は「たばこ」の事です。
[タバコ]は植物(葉)として表記し、[たばこ]は加工品として表記します。

奈良県生駒市が、喫煙した職員は「45分間、エレベーターの利用を禁止」とする受動喫煙対策を4月1日から導入するそうです。
45分間というのは喫煙者の息に含まれるシック症候群の原因となる有害物質の濃度が下がるまでの時間だそうです。

現在、私はたばこは吸いませんが、実は10数年前まではヘビースモーカーでありまして、人に迷惑をかける側でした。
しかし、成人してから20数年、一度も禁煙をしようと思わなかった私が、たばこを絶ってみると一転してたばこの煙が大嫌いになっていました。
隣でたばこを吸われたら、迷惑だぞとわかるように相手を睨みつけてそそくさと移動します。
喫煙ブースで逃げ場のない有害物質を含んだ煙を浴びまくった人が、エレベータなどの密閉された空間に入ってきたら絶体絶命のピンチ、思わず息を止めてしまいます。

禁煙が成功し、たばこの煙が大嫌いになったころの話ですが、タレントの島田紳助が自身の禁煙エピソードを話していて、なるほどと思った。
紳助は「たばこを吸ってるときの肺の状態って知ってるかぁ、水に溺れかけてる人と同じなんやぞ」という内容の事を話していたと思う。
がんとは違う喫煙の怖さがとてもよくわかる話だと思った。

そういう紳助の話もあって、たばこというものを調べたことがありました。

実は、たばこは乾燥させた葉っぱを刻んで紙に巻いただけのものと思いがちですが、味をよくするために葉を巻く紙やタバコ葉など、製造過程においていろいろな食品添加物を加えた加工品だそうです。
そして意外な事に、たばこの素材であるタバコ葉に含まれるニコチンは有害なのですが、発がん性は無いそうです。
ニコチンに発がん性があるとずっと思っていました。
ではもしそうだとしたら、がんの原因となる、たばこの煙に含まれる発がん物質はどこから来たのか疑問に思った。
専門的な事はわかりませんが、喫煙時の燃焼により、たばこの製造過程で加えられた食品添加物から4000種類以上の化合物が作られるそうです。そして最悪な事にその中の69種類が発がん性を持っているそうです。
この発がん性を持つ化合物が体内に吸引されることで健康被害を伴う恐れがあるようです。
この食品添加物の1つ1つは安全性が認可されているそうですが燃焼時の検証はされていないそうです。
納得できないです。

今は、たばこを断って本当によかったと思います。
禁煙したい人は、紳助の「水に溺れかけてる人と同じなんやぞ」を思いだして喫煙を我慢してみてはどうでしょうか。

+dc(松)

この記事は、MATUI が書きました。