プラカンブログSTAFF BLOG

2018.03.23

baserCMSをローカルのXAMPPにインストールする方法

こんにちは関です。
今回のブログはbaserCMSをローカルにインストールする方法について書きます。

baserCMSとは

baserCMS(ベーサーシーエムエス)とは国産のオープンソースCMSです。

PHPのフレームワークであるCakePHPをベースに作られています。

公式サイトはこちら
https://basercms.net/

システム要件

  • Webサーバー:Apache
  • 開発言語:PHP5.4以降(5.6以降を推奨:7.1系は未対応)
  • データベースサーバー:MySQL5以降 Or PostgreSQL8.4以降
  • 推奨Apacheモジュール:Rewrite
  • 必須PHPモジュール:GD2、libxml、cURL

XAMPPにインストールする

公式サイトからソースコードをダウンロード

公式サイトからソースコードをダウンロードします。
https://basercms.net/download/index.html

ダウンロードしたZIPファイルを解凍します。

解凍したファイルをドキュメントルートに置く

解凍したファイルをドキュメントルートに置きます。
XAMPPをCドライブ直下にインストールした場合は C:\xampp\htdocs に置きます。
バーチャルホストを設定した方は任意の場所に置いてください。

Apacheを再起動します。

PhpMyAdminでデーターベースを作る

ここではデーターベース名を「basercms」、照合順序を「utf8_general_ci」にします。

インストールを進める

http://localhost にアクセスするとインストール画面が出ますので「インストール開始」をクリックします。

システム要件を満たしているかチェックが出ますので、なにも問題がなければ「次へのステップ」をクリック。

データーベース情報をいれます。
XAMPPの初期であれば、ホスト名は「localhost」、ユーザー名は「root」、パスワードは空欄でOK。

問題なければ次の画面に進みます。

メールアドレス、ID、パスワードを入れます。

インストールが完了しました。

管理画面に入りました。

CakePHPのグローバル関数を使う

baserCMSはCakePHPでできており、以下のグローバル関数が定義されています。
長い関数が省略されているのでタイポがラクになります。

CakePHPの関数 PHPの関数
pr() print_r()
h() htmlspecialchars()
e() echo()
am() array_merge()
a() array()
low() strtolower()
up() strtoupper()
r() str_replace()

所感

私は前職でCakePHPを使った開発をたくさんしてきたので、Cakeでできているのは
たいへん嬉しいです。

以上がbaserCMSのインストール方法でした。

この記事は1年以上前の記事で内容が古くなっている場合があります。

seki

この記事は、SEKI が書きました。