プラカンブログSTAFF BLOG

2016.11.07

アイルランドのDojoCon2016に行ってきました

10月20日(木)から5泊7日でアイルランドに行ってきました。
主な目的は、私が普段から参加している子供プログラミングのCoderDojoの大きなカンファレンスであるDojoCon2016に参加するためにでした。

まず簡単にCoderDojoについて説明をすると2011年にアイルランドで始まったボランティアで運営される子供プログラミングの活動で、日本では2012年4月に東京で初めてCoderDojoが開催されました。
現在では世界中で66カ国1150Dojoが、日本でも50以上のCoderDojoができています。(2016年9月現在)
詳しくはCojoDojo Japanのサイトをごらんください

普段、私は関西の梅田と西宮のCoderDojoでメンター(教える人をメンターと呼びます)と写真撮影のボランティアをしているのですが、今回私が所属しているDojoの主催者がアイルランドのDojoCon2016に参加すると言うことで、私も便乗して参加することにしました。

日本からアイルランドの首都ダブリンへは直行便がありません。
飛行機を乗り継いで15時間ほどかかってようやくダブリンにつきました。
今の季節のダブリンは気温は10℃前後。
関空でTシャツ姿だったのに、ダブリンでは冬物のコートが必要なくらい寒かったです。

翌日の昼間は市内散策をして、夜から前夜祭。

IMG_4787

ダブリン城。街中に何気にありました。

そしてその次の日の23日、DojoCon2016に参加してきました。

DojoCon2016ではいろんなセッションやハンズオンが行われていました。
英語がわからないなりに私も一生懸命セッションにも参加して、セキュリティのセッションでは子どもたちがインターネット上で巻き込まれるトラブルに対しての対応の方法や、JavaScriptで作ったゲームを公開している方のソースコードを使っての勉強の仕方、そして新しくCoderDojoを始めたいと思ってる人向けのDojoの始め方のセッション、子どもたちが実際にHTMLを使ってWEBサイトを作るハンズオンを見学させてもらったりしましたが、他にも聞きたいセッションや見学したいハンズオンが盛りだくさんで身体がもう一つ欲しかったです。

世界各所のDojo主催者のトークセッションの様子。

世界各所のDojo主催者のトークセッションの様子。

また会場の各所では世界中のDojoの主催者や関係者が集まり、自分たちの地域コミュニティの問題など話したり、どんな風に子どもたちにメンタリングしているのか情報交換が盛んに行われている様子が見受けられました。

そして帰りの飛行機まで2日ほど空き時間ができたので(本当はもう1日DojoCon関連のイベントがあったのですが、内容的に出席する必要はないとCoderDojo財団の方にアドバイスを頂いたので予定を変更して自由行動の時間としました)
CoderDojo財団本部のオフィスにも訪問させてもらったり、アイルランドといえはGUINNESS!というわけでGUINNESSの工場見学に行ったりとダブリンもしっかり楽しんできました!!

GUINNESS Academyに入学してきました。

GUINNESS Academyに入学してきました。

 

ダブリンはいい感じで都会で便利な街だけどそれほど大きくもなく、人はとても親切で陽気な人が多く本当にいい所でした。

左上から、ホテルの近所公園、トリニティカレッジ校内、庁舎建物、テンプルバー。

左上から、ホテルの近所の公園、トリニティカレッジ校内、庁舎建物、テンプルバー。

今回のアイランド訪問でCoderDojoの世界中での活動の盛んな印象や、広がりを目の当たりにすることができました。
今年に入って日本のCoderDojoの数が急速に増えています。日本の財団もできました。CoderDojoはこれからもっともっと楽しい活動になっていくのではないかと思います。
もしこの記事を読んでCoderDojoの活動に興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひお近くのDojoへ見学に行ってみてください!
とても楽しそうに笑う何人もの大人と子どもたちの姿を見ることができますよ。

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+dc(な)

この記事は、NAGATOMI が書きました。