プラカンブログSTAFF BLOG

2020.05.07

テレワークでいろんなWeb会議システムを使ってみた

Web会議

在宅勤務になってから2週間ほどで、いくつかの得意先といろんなWeb会議に参加する機会に恵まれた。世間ではテレビ会議、ビデオ会議、テレカンなどいろんな言い方があるが、テレビ会議というのは概ね日本での言い方で、ビデオ会議というのは英語圏での言い方、そしてそのどちらも比較的従来の専用機器を使った本格的なものを言うのに対し、Web会議というのは特別な機材を使わず、パソコンやスマホから簡単に使える最近のクラウドサービスのことを言うようである。

今回は、最近使った5つのウェブ会議システムを紹介しつつ、その感想などをまとめてみたいと思う。

Zoomミーティング

zoom

おそらく現時点ではもっともよく使われているWeb会議システムだろう。早々に普及したため、Web会議といえばzoomという風潮になってしまった。しかし最近はセキュリティの問題が指摘されているようなので、企業などでは少し気を付けたほうがよいだろう。使い勝手は普通である。

Skype

Skype

オンラインチャットツールの老舗であるが、今でも安定して使いやすい。グループチャットが作れたり、画面共有もできるので、弊社でも全社員在宅勤務になってからは社内コミュニケーションツールとしてよく使っている。先日8人で会議をしたが遅れなどの問題はなかった。慣れているということもあるが一番気に入っている。

Cisco Webex

webex

世界最大のコンピュータネットワーク機器の会社、シスコシステムズのWeb会議システム。最近はテレビコマーシャルもやっているようである。使ってみた感想は、環境にもよるだろうが音声が聞き取りにくく、画面共有もあまり鮮明ではなかった(やっぱりそのときの通信環境のせいかもしれないが)。たぶん専用のCiscoの機器を使うと素晴らしいに違いない(たぶん)。

Microsoft Teams

Microsoft Teams

マイクロソフトの製品なので安心感があるというか、普通に使いやすい。特別な印象はなかったが、問題はない。それがマイクロソフトというものだ。

BlueJeans

bluejeans

実はアメリカ本国ではzoomより古くからある老舗のWeb会議システム。PolyやDolbyの機器と連携しているようなので、そういうシステムが既にある会社さんだとよいのではないだろうか。簡単で使いやすかった。

選定のポイント

簡単に言ってしまうと、多少の差はあれ、どれも似ているし、大きな違いはない印象だ。僕の場合は、それぞれの相手先に指定された会議に参加しているだけなので、自分で主催しているわけではないから、もしどれかを主催するのであれば、費用やライセンス体系の分かりやすさ、既存のシステムとの連携のしやすさなどが選定のポイントになるのではないだろうか。

リアル会議にはない面白さ

様々なシステムがあるが、Web会議自体にはすぐに慣れた。顔も見れ、画面も共有できるので、実務的な進行にはほとんど問題はないと感じる。むしろ効率的になるのか1時間の会議が45分ぐらいで終わる印象である。移動時間もないし距離も関係ないから都会にいなくても仕事ができる。またテレワークだとその人の家の様子や普段と違う雰囲気もそこはかとなく感じられ、新たな一面を垣間見たようでとても面白い(なので背景機能は面白くない)。子どもが会議中のお母さんに後ろから抱きついたり、後ろの洋服ダンスが開けっ放しになっていたり、なかなか微笑ましい。うちの猫もいつか登場させてやりたいと思っているが、今のところまったく興味はないようである。

木村

この記事は、KIMURA が書きました。