プラカンブログSTAFF BLOG

2020.02.14

「量子暗号」の巻

システムのまついです。

この記事は量子暗号を解説するような真面目なものではありません。
そもそも私は、量子暗号を理解できていません。
ネットの記事を拾い読みしてそうなんだと思った事を記事にしていますので、難しくはありません。
お気軽にお付き合いください。

現在の暗号は素数を元にしているそうです。
素数とは不思議な数字である事はご存知だと思いますが、素数を使った暗号を解読するには現在の世界最速のスーパーコンピューターでも相当な時間がかかるそうですが、量子コンピューターなら驚きの早さで解読するそうです。
昨年末にGoogleが、世界最高速コンピューターが1万年かかる計算問題を3分20秒で解く量子コンピューターの開発に成功したと発表して話題となりました。
この結果はおそらくソフトウェア部分のトリックも使っての結果だと思いますが、すぐそこに来るべき将来を示唆している事はまちがいないと思います。
こういったハードウェア性能の進歩は夢がすぐに現実になります。
それは私たちも実感できていますね。

さて、この量子コンピューターを使うと、おそらく、世界中の素数を元にした暗号の仕組みは解読されてしまうそうです。
それは困ったことになるので、世界中の頭脳が盗まれない方法を考えました。
それが量子暗号です。
この量子暗号は量子コンピューターを使っているので、別の量子コンピューターを使って解読できるやろと思うのですが、素数の時とはちょっと意味合いが違うようです。
量子暗号といいますが、正確には量子鍵配送というようです。
つまり、量子コンピュータを用いて鍵を作り、通信をおこなうのですが、通信経路途中で盗聴が行われると、量子力学でいう何かの値が変化するそうなのでバレちゃうそうです。
盗聴を検出すると、鍵を変更して通信を再開するそうです。
その検出方法を私なりにイメージしますと、クモが、巣にかかった獲物と葉っぱを見分けるような精度で論理クイズに答えるようなものです!。
(何言ってるかわかんない! By サンド富澤)

過去を思い起こせば、劇的にテクノロジーが変化する周期は30年だと私は思っています。
30年前には知り得なかったテクノロジーが今日では当たり前になっています。
今から30年先、今の私たちが知り得ないテクノロジーが当たり前になっていてもおかしくないと思います。
それは人生80年ほど長生きすれば、2回ほどの衝撃的なテクノロジーの変化に遭遇する計算になります。

塀の中で長いお勤めを終えて出てきた人は、
自由になった解放感で思わず大きく伸びをしたその頭上に、監視ドローンが音もなく見つめていることすら気が付かないでしょう。
出てくる前に点滴と称した薬剤には監視センサーに反応するしくみがあり、ある区域へ踏み入れた瞬間にあらゆる個人情報と行動が当局にわかるようになっていることすら気が付かないでしょう。
腹がへってめしやに入れば、にっこり笑って注文を取りに来るおばちゃんが、実は厨房で調理しているおばちゃんと瓜二つのクローンロボット(アンドロイド)であることに気づくことすらないでしょう。

でもこれから30年後に体験する事は、今の私たちが知り得ないテクノロジーの事なので、このようなSFじみたことではないのでしょう。
想像すらできません。
一体この先どうなるんでしょうか。

だが、注文を取りに来るおばちゃんのことはどうでもいい、
今、WEBで困っておられるならご相談ください。クローンロボットへのご相談は無料です。
問い合わせ プラスデザインカンパニー

 

 

+dc(松)

この記事は、MATUI が書きました。