プラカンブログSTAFF BLOG

2019.04.19

光と影のフェルメール

フェルメール展

フェルメール展20万人到達 大阪市立美術館
https://www.sankei.com/west/news/190326/wst1903260030-n1.html

フェルメール展開館1時間繰り上げ、27日から閉幕まで
https://www.sankei.com/west/news/190412/wst1904120026-n1.html

なんとも人気の高いフェルメール、3月初旬水曜日のお昼に大阪市立美術館で観てきました。フェルメールを観るのは初めて。平日にも関わらずたくさんの来訪者でいっぱいでした。

フェルメールは現存作品が35点と言われていますが、今回のフェルメール展では西日本過去最多となる6作品が集結。過去最高でも6作品なのかと驚いてしまいます…

美術館に入るとまずは他の画家の作品から観ていく流れになっています。もちろんフェールメールは最後の展示室。他の画家の作品にも感心しながらフェルメールを観た感想は……

フェルメール展

「フェルメールがやっぱり一番」「素晴らしい」「もっとフェルメールの作品が観たい」

集約するとこの3ワードにつきます。

フェルメールとレンブラントは17世紀オランダ黄金時代(オランダの歴史の中で最も栄えた時代)の2大巨匠と言われているとか。
「光の魔術師」と言われているレンブラント同様、フェルメールも光と影の描写がひときわ輝きを放っていました。(専門家ではないので、あくまで個人的な感想ですが)

フェルメールの展示6作品

展示されている珠玉のフェルメール作品は、
「手紙を書く女」
「取り持ち女」※日本、初公開。
「恋文」※大阪展のみ
「手紙を書く婦人と召使い」
「マルタとマリアの家のキリスト」
「リュートを調弦する女」
の6作品。

有名な「フェルメール・ブルー」と呼ばれる鮮やかな青よりも黄色が印象に残りました。
6作品は、フェルメール展サイトの作品紹介からも観ることができます。

フェルメール展

ゴールデンウィークにフェルメール

フェルメール展は大阪市立美術館で5月12日まで開催されています。
ゴールデンウィークが始まる4月27日から最終日の5月12日までは朝の8時半から開館されるようですので、人気のフェルメールを観る絶好の機会です。(ただし時間帯によっては混み合うことは必至、まるで通勤ラッシュのように…汗)
大阪市立美術館は新世界も近いので、フェルメールを観たあとは串カツとビールでひと息つくのもオススメ♪です。

コートールド美術館展

来年には神戸でマネやルノワール、セザンヌの作品が展示されるコートールド美術館展も開催されるようで今から楽しみです。コートールド美術館展は東京都美術館から始まり、愛知県美術館、神戸市立博物館へと巡回予定です。
巨匠の絵は完成度がとにかくすごいし、なかなか本物は観ることができないので、実際に自分の目で観ないとあかん!とつくづく思う今日このごろであります。

+dc(三)

この記事は、MIKI が書きました。