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2019.02.06

「JR東日本のエスカレーター歩行対策」の巻

システムのまついです

JR東日本が東京駅で「エスカレーター歩行対策」を試行した。
東京駅のエスカレーターはとても長く、片側通行ができない状況は急いでいる人にとっては間違いなくイライラすることだろう。
八方ふさがりで数分間足止めを食らう状況は最悪である。

JR東日本の試みを知り、わざとらしくたった一人で片側をふさぐ人もいるだろう。
その人の顔を見れば、文句ある?って言いたげな人を食ったような嫌味な顔をしているのだろう。
文句など言おうものなら食い気味に反論してくるのは目に見えている。

山道の国道では登板車線が用意されている。
そして、東京駅では階段が用意されている。
しばらく、急いでいる時は階段を使った方が精神的によさそうだ。

さて、JR東日本がこのようなことをするには、安全性の確保、混雑の緩和などを考えてのことだろう。
駅ホームの安全柵はとても有効であるので、エスカレーターでは歩かないというのも効果があると見越しての試みであろう。
2020年のオリンピック開催時には多くの外国人が東京駅を利用するが、彼らがエスカレータの片側を開けるという暗黙のルールみたいなものを知るはずもない。
それならば、今から、歩かずに利用するイメージを定着させる方向へ持っていきたいと考えているのかもしれない。

大阪はどうだろうか。
大阪万博に向けてJR西日本も動き出すとは思うが、JR東日本のような試みはしないのではと思う。

電車の発車ベルが鳴り、後方から走ってくる気配を感じたら、もしエスカレーターをふさいでいる状況ならすぐに進路を開けた方がいい。
それが最善策だ!
緊急自動車に対しては進路を譲らなければならないように、急いでいる人がどういう理由だとか、ルールがどうだこうだとかは関係なく、少し端によって通してあげる方が優しくはないだろうか。
そうすれば、必ず「おおきに」という声が聞こえると思う。
けっして、文句ある?って言いたげな顔をして通せんぼをしてはいけない。
大阪はエスカレーターを歩く人を通してあげるのだ!

これが大阪スタイル。

+dc(松)

この記事は、MATUI が書きました。