プラカンブログSTAFF BLOG

2015.07.09

今さら聞けないテザリングについて

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最近の健康診断で、ようやく全ての値が健康値に戻った(う)です。
やっぱり、普段の食事と運動は大事です。

さて、今回のテーマは、私自身が分かっているようで分かっていなかった「テザリング」について調べてみましたので、みなさんにご紹介したいと思います。

前もってお伝えしておきますと、主にBluetoothテザリングの話です。

実は、最初テザリングが出来るようになったころ、何度かテザリングを試してみたのですが、親機となるスマホのバッテリー消耗や、端末の発熱が気になってしまい、しばらく使わないようにしていたため、ごくごく最近まで、Bluetoothテザリングを知らなかったのです。。(汗)

そこで、せっかくの機会ですので、Bluetoothテザリングだけではなく、それぞれのテザリング方法の長所短所も交えながら、ご紹介したいと思います。

今回ご紹介するテザリング方法は、以下の通りです。

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■USBテザリング
■Wi-Fiテザリング
■Bluetoothテザリング
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USBテザリング

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USBテザリングは、ケーブルを接続する必要があるので面倒ですが、一番シンプルで、かつパソコンから給電しながらテザリングできるのが魅力の1つです。
しかも、今回ご紹介する3つの手法の中では、テザリング速度が、もっとも安定していて、速いのが特徴のようです。(スミマセン、実測はしてません)
やっぱ直接繋ぐ方が良いんですね。
また、子機となるパソコンと直接繋いでいるため、セキュリティー的にも安心できるのが、このUSBテザリングです。

Wi-Fiテザリング

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次に、Wi-Fiテザリングですが、これはもっとも一般的に行われている方法ではないでしょうか。
多くの方が既にご存知の通り、スマートフォンをアクセスポイント(親機)として、様々な機器、たとえばパソコンやゲーム機器をネットに繋ぐことが出来ます。
3つの手法の中では唯一、複数台を同時に接続できます。
ただ欠点も少しあり、電池をけっこう消耗し、端末によっては使用中に熱を持つこともあるので、長時間の利用には、あまり向いていないことです。

Bluetoothテザリング

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最後にご紹介するのが、ご紹介する3つの中では、最も新しいBluetoothテザリングです。新しいといっても、私が気付くのが遅かっただけですが。。苦笑

このBluetoothテザリングは、Wi-Fiテザリングと違って、子機になれるのは1台だけで、通信速度もWi-Fiに比べると遅いですが、電池の消耗が少なく、その分、熱も持ちにくい、というところが特徴です。

ちなみに、このBluetoothテザリングをするには、親機も子機も、Bluetoothのパーソナルエリアネットワークプロファイル(PAN)に対応している必要があります。

androidでいうと、android4.0以上は、この「PAN」対応端末が多いようで、iPhoneは、iPhone5から対応しているようです。

ただ、PANに対応しているからといって、Bluetoothテザリングの親機にも子機にもなれるというわけではなく、親機にしかなれないものもあります。その代表例がiPhoneです。その理由は、親機になるのと、子機になるには、必要となるプロファイルが異なるからだそうです。

親機として使うには「PAN-NAP(PAN Network Access Point)」に対応している必要があり、子機として使うには「PANU」(Personal Area Network User)」に対応している必要があるのですが、iPhoneは、「PAN-NAP」に対応していても、「PANU」に対応していないのです。(2015年6月時点)

なので、例えばiPhone5以上のiPhoneを、2台以上持っていて、そのうちの1台を親機として、もう1台を子機として使おうと思っても、それが出来ないということですね。

ちなみに、iPadやiPod touchは、「PANU」に対応しているようで、iPadのCellularモデルに限っては「PAN-NAP」「PANU」の両方に対応しているようです。
なので、いまのiPhoneも、技術的な理由ではなく、別の理由で「PANU」に対応していないように感じますね。

以上が、今回改めて調べてみて分かったことです。

親機となるスマホのバッテリーのことを考えれば、速度が遅くても、
このBluetoothテザリングが、一番良さそうですね。

それにしても、Bluetoothは、プロファイルやコーデックがいろいろあって、ほんとややこしいですよね。。
コーデックも「SBC」や「AAC」、「aptx」や「LDAC」とかがありますもんね・・。

と言いつつ、技術が進歩することはやはり嬉しいことなので、
常にアンテナをはって、吸収していくしかないですね。

ではまた私自身が勉強して分かったことなどがあれば、
このブログでお伝えしたいと思います。

ではでは、また次回(^^)

uematsu

この記事は、UEMATSU が書きました。