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2017.08.28

画像を軽量化。おすすめ画像圧縮サービス

こんにちはデザイナーのSUGIYAMAです。

最近のデザインはブラウザ幅いっぱいに画像を使用したり、Retinaディスプレイ対応するため画像サイズを倍にしたりと、大きい画像を多用することが増えてきました。しかし、画像のサイズが大きいとファイルサイズも大きくなり、表示速度が遅くなってしまいます。サイトのパフォーマンスが悪いとユーザーの印象を悪くし離脱率が上がってしまう危険性もあります。

パフォーマンスをあげる方法の1つとして、画像のファイルサイズを縮小し、画像表示を高速化させる方法があります。画像編集ソフトでファイルサイズを圧縮することも可能ですが、画質を劣化させずにファイルサイズを小さくするのは難しく、一つ一つ調整する必要があるので時間もかかってしまいます。

そんな時に、画像を劣化させずに画像のファイルサイズを小さくしてくれる便利なWebサービスがあります。今回はその中でも2つオススメを紹介します。


TinyPNG 【JPG/PNG】

https://tinypng.com/

僕もよくお世話になっている「TinyJPG」
PNGはもちろんですが、JPEGも圧縮可能です。

使い方も簡単で、圧縮したい画像をドラッグ&ドロップするだけで、自動的に圧縮してくれます。
圧縮が終わったら、ダウンロードして完了です。
また、一度に20枚まで圧縮でき、一式ダウンロードできる「Download all」や、ドロップボックスに保存できる「Save to Dropbox」などの機能もあります。

ただし、ファイルサイズの上限が5MBまで。
それ以上の場合は有償版を使用することで、25MBまで対応可能になります。


Compressor.io 【JPG/GIF/PNG/SVG】

https://compressor.io/compress

対応している拡張子がJPG、GIF、PNG、SVGの4種類と豊富な「Compressor.io」
Gif動画も圧縮が可能で、ファイルサイズの上限は10MBで、ファイルサイズの大きいものも対応可能です。

使い方は「TinyJPG」と同様で、ドラッグ&ドロップするだけ。
また「Lossy(非可逆圧縮)」と「Lossless(可逆圧縮)」を選択することができます。
※可逆圧縮はJPGとPNGのみ対応しています。

保存方法はダウンロードする「DOWNLOAD YOUR FILE」、Googleドライブに保存できる「SAVE TO DRIVE」、Dropboxに保存する「SAVE TO DROPBOX」の3種類です。
ただし、こちらは一度に複数に圧縮することができず、一枚ずつになります。


まとめ

画像サイズの圧縮が可能なツールは多く存在しますが、ソフトをインストールしたり、会員登録が必要な場合があり、手間がかかってしまいます。

今回、紹介したWebサービスは、基本登録不要で使用でき、簡単に画像のファイルサイズを軽量化できます。用途によって、使い分けて作業効率をあげるためにも、ブックマークしておくことをオススメします。

この記事は、SUGIYAMA が書きました。