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2017.03.30

【リスティング広告】マッチタイプをうまく使いこなそう!

こんにちは。MURAYAMAです。

リスティング広告を出稿する際のキーワード登録には
マッチタイプというものがあるのはご存知でしょうか?

今回はその「マッチタイプ」のそれぞれの特徴をご紹介します。

「マッチタイプ」とは検索方式のことで、下記4種類があります。
・完全一致
・部分一致
・フレーズ一致
・絞込部分一致

キーワード「ホームページ 作成」を例にそれぞれの違いをご説明します。

●完全一致

ユーザーが検索窓に入力した語句が、
単語の入力順番、スペースまですべて完全に一致した場合のみに広告が表示されます。

例)
ホームページ 作成 ○
作成 ホームページ ×
ホームページ 作成 見積もり ×
ウェブ 作成 ×
ホームページ ×

上記の場合は、「ホームページ 作成」のみで広告が表示されます。

●部分一致

登録しているキーワードの類義語や関連性のある語句で行われた際にも広告が表示され、
4種類のマッチタイプの中で一番広く広告が表示されます。

例)
ホームページ 作成 ○
作成 ホームページ ○
ホームページ 作成 見積もり ○
ウェブ 作成 ○
ホームページ ○
ホームページビルダー ○

上記では全ての場合で広告が表示される可能性があります。
どこまでの関連語句に表示されるのか想定できず、
思いもよらない検索語句に表示されることも多々あります。
つまり、コンバージョンにつながらないキーワードにも
広告が表示される可能性が高くなります。

目的がホームページ作成の受注のために広告出稿しているなら
「ホームページビルダー」と検索したユーザーに対しても広告が表示され、
しかもクリックされてしまうと、無駄に終わる可能性が大。
そしてもちろん費用も発生してしまいます。

この場合、「ホームページビルダー」と検索したユーザーには
広告を表示させない機能があります。
除外キーワード設定です。
部分一致を活用する場合は、特にこの設定が重要になります。
こちらはまた次回詳しくご紹介したいと思います。

●フレーズ一致

ユーザーが検索窓に入力した語句が語順通りに含まれた場合にだけ広告が表示されます。

例)
ホームページ 作成 ○
作成 ホームページ ×
ホームページ 作成 見積もり ○
ホームページ 見積もり 作成 ×
ウェブ 作成 ×
ホームページ ×

完全一致に近いですが、完全一致ほどは絞り込みたくない場合におすすめです。
語順が入れ替わったり、登録キーワードの間に他の語句が入っていると表示されません。

●絞込部分一致

対象を部分一致よりも絞り込め、フレーズ一致より幅広く広告を表示できます。
「部分一致」で設定したキーワードの一部の語句の前に、
半角の「+(プラス)」記号を付けます。

+ホームページ 作成

このように設定すると、作成は部分一致で広く関連語句をひろってきつつ、
ホームページには「+(プラス)」がついているので
その語句自体、もしくは少しの言葉の揺れ(タイプミス)などでも表示されます。

例)
ホームページ 作成 ○
ホームページ作成 大阪 ○
ホームページ 作成 見積もり ○
ホームページ 作成会社 ○
ホームページ 制作 ○
ウェブ会社 ×
サイト制作 ×

完全一致の場合も表示され、
「ホームページ」が含まれていない検索語句には表示されないようになり、
ほどよく的をしぼった広告配信が可能です。

ざっくりまとめると、
部分一致 > フレーズ一致 > 絞込部分一致 > 完全一致
の順番で表示範囲がせまくなります。

目的や予算にあわせて最適化を図るためにも
それぞれ特徴をよく知ったうえでマッチタイプを選んでみるのがおすすめです。

いつでも変更可能なのでぜひお試しください!

この記事は、MURAYAMA が書きました。