プラカンブログSTAFF BLOG

2016.07.01

知っていると便利!!Photoshopの「アクション」の使い方

title

こんにちは。デザイナーの(鈴)です。
今回はPhotoshopの「アクション」機能の使い方を紹介します。

Photoshopの「アクション」機能とは

Photoshopで行う動作を記憶させて、同じ動作を自動化をする機能です。
いろいろなファイルで同じ作業を実行する時に非常に便利です。
また複雑な作業も記録できるので、かなり有効な時短テクニックです。

「アクション」の記録

※下記はWIN10のPhotoshop CC2015で使用した際の説明になります。

  1. 上部メニューの「ウィンドウ」>「アクション」をクリックすると
    「アクション」パネルが表示します。
  2. 「アクション」パネルの「新規アクションを作成」ボタンか
    「アクション」パネルメニューの「新規アクション」を選択します。
    画面01
  3. 「アクション名」を入力し、「セット」を選択し、
    「記録」ボタンをクリックします。
    画面02
  4. 「アクション」パネルの「記録開始」ボタンが赤丸に変わります。
    画面03
  5. 記録させたい動作をします。
    今回例として記録した動作は「CMYKにカラーモードを変更」→「画像解像度の変更」→「書き出し」になります。
    記録させたい動作が終わったら、「再生/記録を中止」ボタンをクリックします。
    画面04

これで「アクション」の記録は終了になります。
今回の例は、3つの動作しか記録しませんでしたが、複雑な動作も記録できます。

「アクション」の再生

「アクション」パネルの実行したい「アクション」を選択し、
「選択項目を再生」をクリックします。

画面05

これで記録した「アクション」と同じ動作を実行します。

また記録した「アクション」の特定の動作を除外することも可能です。
除外したい動作の左端のチェックを外し、「選択項目を再生」をクリックします。

下記の動作は「CMYKにカラーモードを変更」を除外し、
「画像解像度の変更」→「書き出し」のみの「アクション」の再生になります。

画面06

以上が「アクション」の基本的な使い方になります。
もっと細かい指定などがいろいろ可能ですが、
基本的な動作だけでも十分手間が省けます。

まとめ

記録方法もとても簡単で、再生方法も一回のクリックで動作を再現するので、
かなりの効率化が図れます。
特に動作が複雑で、数多く実行する時に効果を発揮します。

ただ私の仕事の場合、同じ動作を行うことが頻繁ではないので、
思い出した時にちょっと使うくらいですw

とんでもなく同じ動作をしないといけない時に出くわしたら
ぜひ試してみてください!!
涙ものですよ!!

参考リンク

下記サイトは参考にしたサイトになります。
記録できない作業と条件付きアクションの説明もあるので、
詳しく知りたい方はどうぞ。
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/39.html
http://photo-studio9.com/photoshop-action/

 

この記事は、SUZUKI が書きました。