プラカンブログSTAFF BLOG

2016.06.23

あなたのデジタルカメラ眠っていませんか?

camera

リア充な人の投稿画像を見てもぜんぜん面白くなくて、まだInstagramの楽しさがイマイチわかっていない(吉)です。

プロの腕前はありませんが、仕事で取材先のイベントを補助で撮影することになり、久しぶりに一眼レフカメラを家から引っ張り出しました。
以前に使ったのはいつだったかな?もう半年以上は使っていないようで、すっかりバッテリーも干上がっています。
だって、最近はスマホのカメラで十分ですから。FacebookやInstagramに投稿するもの簡単ですし、わざわざデジカメで撮影する機会が減っているのは私だけじゃないと思います。

昨今のデジカメ事情

そういえば、数年前からスマートフォンのカメラが高性能になって、コンパクトデジカメ、いわゆる“コンデジ”が売れない時代だと言われています。
一方、高性能なデジタル一眼レフ市場はまだまだ元気のようで、カメラ市場は2極化が進んでいるのだそうです。

高価な一眼レフ市場を牽引しているのは、退職金いっぱいもらって、定年して遊ぶ時間がたっぷりある年金生活で悠々自適な団塊世代のおじさん達の楽しい趣味なのでしょうか・・、羨ましい限りです。

デジタル一眼カメラ、「D500」と「α6000」が人気 ビックカメラ有楽町店に聞く
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1005565/052300033/

私が持っているのは、プロが使うキャノンEOS1やニコンD5とかではなく、OLYMPUS PENという一眼レフなんだけどコンパクトでレトロなちょっと変なデジカメです。

camera1

元々はフィルムカメラだったのが、50年の時を経て、PENがデジタルにというフレーズで、オリンパスから出た一眼レフとコンデジの中間的な、マイクロ一眼というジャンルが心に響いて、望遠レンズとセットで10万円以上もしましたが、奥さんの反対を押し切って買いました。宮崎あおいのCMも良かったですね。

このカメラのデザインが良かったことと、あと、このカメラのレンズ規格が、マイクロフォーサーズシステムという新しいコンパクトなレンズの規格で、オリンパスとパナソニックだけで、大手のキャノン・ニコン・ミノルタは賛同せず。
残念ながら今だになかなか増えていないようです。でもそのコンパクトさはなかなかのもので、キャノンEOSのレンズがバカでかく感じるくらい画期的なものだと思ったのですけど。

camera2

私のはEP-1というデジタルになった初期モデルなのですが、オリンパスのサイトを見ると、EP-5まで進んでモデルチェンジしてるんですね。
この世界は進歩も速いと思いますし、きっと画素数も上がって、さらに小さく軽くなっているのでしょう。

OLYMPUS PEN
http://cameras.olympus.com/pen/ja-jp/

デジカメも動画の時代

購入当時は、写真の他に、映像を撮ることも目的でして、それならハンディカムを買えばよかったのにとよく言われたのですが、ハンディカムを構えている格好がダサく感じてどうも好きになれず、変なこだわりで、カメラを構えているポーズのまま映像撮影をしたいと感じながら選んだのがデジカメだったのです。

最近、web用に低予算で映像撮影をする仕事があったのですが、カメラマンさんが使っていたその時の機器は高価な撮影機材ではなくデジタル一眼レフカメラでした。
今はデジタル一眼レフカメラでも4Kなどハイビジョンでの撮影が当たり前にできるようになり、レンズも豊富に揃うので、音声は別の機器で押さえますが、映画やテレビなどの大掛かりな撮影でなければ、大きな撮影機材ではなく、撮影はコンパクトに一眼レフカメラというのも当たり前になってきているそうです。

デジタルだからアナログ

あと、デジタルの逆の現象と言うか、“チェキ”というインスタントカメラが、若い子、特に女子中高生にすごく人気なのだそうです。
いわゆる昔のポラロイドカメラなのですが、その場ですぐプリントできて友達にあげたり、文字を書き込んだりできるところがいいんだそうです。
ただ、まあまあいいお値段するので、欲しいけどお小遣いではなかなか買えない子も多いそうです。
この春に、私の姪っ子の入学祝いに“チェキ”をプレゼントしてあげたら、ものすごく喜んでもらえたので、おじさんの株を上げる人気取りにはピッタリなのでお勧めです。

世界中でブーム再来?!インスタントカメラ「チェキ」
https://locari.jp/posts/2041

いかがでしたか?

一眼レフカメラで、被写体として子供はもちろんですが、何気ない風景などでも、望遠レンズを使って背景をボカしてプロっぽい写真を撮ると、スマホでお手軽に撮影するのとはまた違った喜びがあって、簡単に削除するのではなく、大事に保存したくなるようになると思います。
ちょっと贅沢して、1台こんなカメラを持つだけで、仕事に新しいアイデアやインスピレーションが沸くかもしれませんよ。

この記事は、YOSHIKANE が書きました。