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2016.02.22

縦置きモニターで効率アップ(前編)

縦置きモニターで効率アップ(前編)

先日、あるウェブサイトの内容を全ページ確認する必要があったのですが、そのサイトは縦に長いページが多く、スクロールばかりしているうちに、ページの中身を確認するよりもスクロールすること自体が目的のような朦朧とした状態になってきて、これはいかん!と、スクロール作業の不毛さを改めて実感した木村です。

そのとき、「そうだ!モニターを縦にしたら、スクロール回数を減らせるのでは!?」と思いつき、一週間程度の試行錯誤を経て、自分なりの縦置きモニターのスタイルを確立しましたので、ここで皆さんにご紹介したいと思います。

まずはBluetoothキーボード選び

僕は普段、タブレット型PCの Surface Pro を使っていますので、そもそもモニターとキーボードは切り離すことができます。ただしキーボードは物理的に合体して使うようになっていますので、切り離してしまうとキーボードはPC本体(モニター部分)と通信できず使うことはできません。そこでSurface附属のキーボードは使わず、Bluetoothを使った無線キーボードを使うことにします。

重要なのはキー配列とタッチ

経験上、キーボードで僕が最も重視するのはキー配列とタッチです。
キー配列はネットなどでも確認できますが、タッチばかりは実際に自分で打ってみないと分かりません。たくさんのキーボードがあり比較ができる大型家電店に行って、自分で確かめてみることをオススメします。

CtrlキーとFnキーの位置

キー配列で重要視することは人によって異なるでしょうが、僕がまず気にするのは「Ctrlキー」と「Fnキー」の位置。たまにCtrlキーではなく、Fnキーが左下隅にあるものがありますので、要注意です。Ctrlキーはとてもよく使いますので、これが普段自分が使っているキーボードと違う場所にあると、押し間違いが増え、たいへんストレスになります。

Ctrlキーの位置

Ctrlキーが左下隅にあることが重要

これを見て「あれ?Fnキーは?」と思った人もいるかもしれません。今回僕の選んだキーボードのFnキーは実は右上にあるのです。

Fnキーは右上隅に
Fnキーは右上隅

ネットの口コミ記事を見ると、このキーボードには賛否両論があって、このFnキーの位置が気に入らないという意見も多く見受けられました。もちろん、一般的なキーボードのように左下のCtrlキーの右横にあると僕もうれしいのですが、このキーボードはコンパクトさを優先し、全体の横幅を抑えるためにキーを上に移動させる必要があったのでしょう。個人的には、Fnキーを使うことはなぜかあまりありませんので、この位置で問題はありません。

Delキーの位置

むしろ、このFnキーの配置で問題なのは、Fnキーのせいで一つ左に押しやられた「Delキー」なのかもしれません。Delもよく使う人は使うでしょうから、これが右端にないと間違えてFnを押してしまうことが多発するでしょう。しかしこれも僕の場合は、何かを消すときはDelではなく「BackSpace」で後ろから消していく癖がついているので問題にはなりませんでした。(「Fnキー」と「Delキー」をよく使う人は、このキーボードは向いていないかもしれません)

矢印キーの並べ方

あとキーボード選びで重要なのは矢印キーの並べ方です。

矢印キーの並べ方が重要

矢印キーの並べ方が重要

このキーボードはもちろんOKなのですが、今回候補だった他のキーボードで、矢印キーが「←」「→」「↑」「↓」と(正確な順番は覚えていませんが)、横並び1列のものがありました。これは実際に使ってみると非常にストレスです!現実の方向通りに配置されていないので、キーボードを見ずに操作ができないのです。矢印キーは文章作成時にカーソルを移動させたり、Excelで選択しているセルを移動させたりと、結構使いますので、これが実際の上下左右の位置関係と一致していないと、かなり使いにくいです。

キータッチ

タッチに関してはもう個人差だと思いますが、僕が好きなのは、「むにむに」した感じよりも「パチパチ」した感じですので、そういうのを選びました。あとキーの大きさや間隔もキーボードによって微妙に違いますので、これも何度も何度も店頭で試してみて、自分にあったものを選ぶしかないと思います。

散々試したあげく、最終的に選らんだのはiBUFFALOのBSKBB22という製品です。
1,550円。これで作業効率アップと快適さが得られるのなら、お安い買い物ですよね!

iBUFFALO BSKBB22

選んだのはこれ

iBUFFALO BSKBB22BK

iBUFFALO BSKBB22BK

今のところ、とても満足して使っています。
次回はこの続きで、セッティングと使い勝手をレポートしたいと思います。

この記事は、KIMURA が書きました。