プラカンブログSTAFF BLOG

2016.02.15

「Pepperが欲しい」の巻

Pepper

システムのまついです

今回は「Pepperが欲しい」です。
胡椒(コショウ)のことではありません。
Pepperはソフトバンクが販売するパーソナルロボットの事です。
CMでもおなじみだと思います。

すでにPepperを身近で見られた方もいるかと思いますが、
Pepperは大きめのソフトバンクのお店や家電量販店で接客していますので触れ合う事ができます。私はにやけ顔でPepperと話をしたり、握手、頭なでなでをしますが、ちょっと周囲の目が気になって恥ずかしいです。
ちなみに、このPepperは最新PCぐらいの値段で購入できますが、今後ますます価格も下がるのではと思います。
ソフトバンクなので「Pepperを買えばスマホ実質0円」なんて言うサービスも近い将来はあるでしょう。

さて、私がなによりPepperに一番の魅力を感じ、そして期待している事はプログラマブルな所です。
Pepperの知能をプログラミンできるのです。
そしてそのためのツールも公開されています。
情報リンク:ソフトバンクのツール
http://www.softbank.jp/robot/developer/tools/sdk/
情報リンク:Pepperプログラミング
http://qiita.com/Atelier-Akihabara/items/a6a97c717c5f96daff1d
この点が、高価なロボットのおもちゃではなく未来のパーソナルロボットの先駆けとなるだろうと私が思うところなのです。

すでに高い技術で開発されたホンダのASIMO(アシモ)やソニーのQRIO(キュリオ)がいますが、これらは二足歩行のロボットです。
私は二足歩行のロボットをなぜか好きになれません。
情報リンク:二足歩行動画
https://www.youtube.com/watch?v=cLWEPRe3gik

情報リンク:二足歩行 HONDA ASIMO
https://www.youtube.com/watch?v=A_je8cHqxSw

これを見て愛らしい感情を持てますか?

でもこちらの、米軍の四足歩行ロボットの方はとても愛着があります。
下記URLの動画は見飽きません。
(ただ軍事目的で開発されている現実を考えると愛着も薄れますが・・・)
情報リンク:米軍 四足歩行ロボット
https://www.youtube.com/watch?v=-FnIkKvACZ4

情報リンク:米軍 四足歩行 ラバ型ロボット
https://www.youtube.com/watch?v=7iheBs3857o

さて、Pepperですが、この子は車輪歩行です。
情報リンク:Pepper
https://www.youtube.com/watch?v=NlUoptY0g18

ひざ、足首の関節はありません。
掃除機を縦置きして移動するような感じでしょうか、あるいはルンバでしょうか。

Pepperはプログラマブルですので、開発ツールで何をさせたいかを考えますといろいろ楽しいです。
パーソナルな位置づけなので、個人的にはとってもおバカな事をさせたり、とっても反抗的な態度を取らせたりと、人間らしい感情をあらわにさせた性格を持たせることができたらいいなと思います。
Perrperが九官鳥のように声や音を覚えて勝手にしゃべったら(再生)とてもファジー(柔軟性)と感じます。
犬好きのPepperとか猫嫌いのPepperとか好き嫌いの要素を持たせることができれば面白い!
好きな犬が近づいてきたら、勝手に「お座り」とか言ったら最高です。

今、ビジネスアイデアで多いのは接客PepperとかプレゼンPepperです。
読んで字のごとくの機能です。
もう少し身近な環境でアイデアを考えますと、目の部分のカメラで顔認識を行い出勤、退社記録情報をサーバーへ送ったり、音声認識で情報を引き出してディスプレー表示をしたり、読みあげたりできるといいなと思います。
Pepperに伝言を頼むと、自主的に目的の人を見つけだして伝えてくれたりすると助かりますし(メール出しとけばいいやんというツッコミありがとうございます)、社員や来客者の顔を覚えて挨拶するなどしてくれれば心も和むのではと思います。

セグウェイに乗ってアウトドアするPepperとか、かっこいいなぁ。
セグウェイPepperなら一緒に散歩できる。

近い将来、パーソナルロボットが日常生活に参加してくる事は間違いないでしょう。
でも二足歩行のヤツは勘弁願いたい!

 

この記事は、MATUI が書きました。