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2015.11.30

Googleアナリティクス 便利なセグメント機能

Googleアナリティクス 便利なセグメント機能

久しぶりにプロレス観戦してみたい(三)です。

今回はアクセスログ解析で便利だな!と思っているセグメント機能に関して書いてみます。(そんなの知ってるよ…という人も多いかもですが。。)

便利なセグメント機能

セグメントは、Googleアナリティクスに用意されている便利な機能です。
解析データを特定の条件で絞り込み、すぐに確認することができます。

ユーザーサマリー

アナリティクスのレポートでは、最初にユーザーサマリーが出てきて、すべてのセッション(上記青線のグラフ)が表示されます。
赤い矢印のところがセグメントのボタンです。クリックするとセグメント選択画面に移り、特定の条件で絞り込むことができます。

標準で22種類のセグメント

標準で22種類のセグメント

上記のように、すでに標準で22種類のセグメントが用意されています。

新規ユーザーをクリック

新規ユーザー(ピンク色のボタン)を選び適用ボタンを押すと…

新規ユーザーを抽出

新規ユーザーを抽出したセッション(上記オレンジ線のグラフ)が表示されます。
このグラフは、自社ブログのセッション数なのですが、新規ユーザーがかなり多いことが分かります。
11月17日のセッションが多くなっている日は(大)さんが書いた「映画館に滅多に行かない私がある作品を8回も観に行った話」が公開された日です。一気に人気記事になりました!

自由に作ることができるセグメント

新しいセグメント

セグメントはカスタムして自由に作ることもできます

【ユーザー属性】年齢や性別などの情報によって抽出(Universal Analyticsでの対応)。
【テクノロジー】OS・ブラウザ・デバイスなどウェブ環境やモバイル環境によって抽出。
【行動】訪問数やコンバージョン数によって抽出。
【最初のセッションの日付】特定の期間にサイトに初めて訪問したユーザーを抽出。
【トラフィック】キャンペーンや参照元、流入キーワードなどで抽出。
【条件】上記の項目を含んだ多様な条件で抽出。
【シーケンス】ユーザーのサイト遷移の順番を指定して抽出。

このカスタム機能を利用して、Google、Yahoo!、ソーシャル(FacebookやTwiteer)からの流入を抽出できるセグメントを作りました。

Google、Yahoo!、ソーシャルからの流入を抽出

Google,Yahoo!,ソーシャルからの流入グラフ

抽出してみた結果、Yahoo!よりもGoogleからの流入が多い。(大)さんが書いたブログを公開した11月17日はソーシャルからの流入(上記紫線のグラフ)が多いことが分かります。
このように、セグメントは解析データを特定の条件で絞り込み、すぐに確認することができますので、とても便利だと思っています。

弊社で運営しているサイトにも設定して解析に役立てています。(セグメントを設定しているサイトはこちら

カスタムで作るセグメントに関しては、機会があればまた書いてみたいと思います!

この記事は、MIKI が書きました。