プラカンブログSTAFF BLOG

2015.11.02

どのくらい読まれているかを計測 -Scroll Depthの使い方-

Scroll Depthの使い方

後輩の芽を摘む、出る杭を打つ(三)です(笑)
今回は人気の「使い方」シリーズを(鈴)くんから横取りし、(三)がご紹介したいと思います(笑)

「WEBページがどのくらいスクロールされて読まれているか」をグーグルアナリティクスで計測する方法です。

JavaScriptファイルをダウンロード

下記URLからJavaScriptファイルをダウンロードします。
http://scrolldepth.parsnip.io/

サーバーにファイルをアップロード

ダウンロードしたファイルをサーバーにアップロードします。

JavaScriptを読み込むコードを貼り付ける

計測したいページに下記のコードを貼り付けて、アップロードすれば、グーグルアナリティクスで計測可能になります。(Jqueryを入れてない場合は、追加が必要です。)



グーグルアナリティクスで確認

自社サイトにもScroll Depthを実装し、1ヶ月近くになりますので、計測結果を確認してみようと思います。
自社ブログ1番人気の記事といえば、(鈴)くんの「jQuery.inview」の使い方!
この記事はいったいどのくらい読まれているのか!?…さっそく検証してみましょう。

アナリティクスにログインして、次の順番でメニューをクリックしていきます。
「行動メニュー」→「イベント」→「ページ」→「ページ一覧の中から確認したいページ」→「Scroll Depth」→「Percentage」

ここまでクリックしていくと「jQuery.inview」の使い方!のページのスクロール率が下記のように表示されます。(ユニバーサル・アナリティクスでの手順です。)

アナリティクス画面

25%きざみでカウントされ、100%がページの下まで読んだということになります。
50%はページの真ん中あたりになります。
例えば、50%まで読んだ人は、「Baseline」と「25%」と「50%」のところにカウントされます。
「Baseline」が100、「50%」が50と表示されている場合、読者の半分がページの真ん中まで読んだということになります。

自社ブログ1番人気の記事「jQuery.inview」の使い方は、「Baseline」が167、「75%」が122と表示されています。
読者の7割がページの75%(3/4あたり)まで読んでくれているということになりますね!

気になるのは、「100%」が20で、「75%」の122から著しく数字が少なくなっているところですが、ブログページの下のところは関連リンクが表示されているエリアです。
ですので、「75%」まで達していれば、記事はおおかた読んでいただいているものと思います。

さすが、1番人気の記事「jQuery.inview」の使い方!

自社ブログ1番人気の記事だけあって、アクセスも多く、かなり読まれていることが分かりました。

このScroll Depth、ページが長くスクロールすることが多いランディングページに実装すれば役立つのではないでしょうか!
弊社で運営しているサイトにも実装しました。(Scroll Depthを実装したサイトはこちら

それでは、私も(鈴)くんにあやかり、横取りした「使い方」シリーズの今回の記事が多くの人に読まれることを願っています!(笑)

この記事は、MIKI が書きました。