プラカンブログSTAFF BLOG

2015.08.28

手軽な「ミニビオトープ」をはじめてみました。 ~メダカに癒される~

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こんにちは。デザイナーの鈴木です。
4回目のブログ登場です。

今までと趣向を変え、
今回は「ミニビオトープ」について紹介します。

「ビオトープ」とは

そもそもビオトープの定義は下記になります。

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ウィキペディアからの引用
ビオトープ(独: Biotop)あるいはバイオトープ(英: biotope)は、生物群集の生息空間を示す言葉である。日本語に訳す場合は生物空間、生物生息空間とされる。語源はギリシア語からの造語(bio(命) + topos(場所))。転じて、生物が住みやすいように環境を改変することを指すこともある。
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ちゃんとした意味は小難しくて、ピンときませんね…
わかりやすくいうと「生き物が生息する場所」です。
草地や森・池・川・海などもビオトープですし、
また容器に水や植物を入れて屋外で生き物を育てることもビオトープになります。
「生き物が生息する場所」なので、なるべく自立して環境を維持できる生態系(食物連鎖網)を構築してあげればいいわけです。

img01

 

ビオトープのいいところ

メダカや金魚などを室内水槽で育てると、酸素ポンプ、フィルター、照明などいろいろ必要になりますが、ビオトープの場合一切必要ありません。

屋外で育てるので、太陽が自然に光を与え、酸素も補えます。
また植物やバクテリアなどが水を浄化してくれるので安心です。

プランクトンが自然に発生してくれるので、メダカや金魚のエサにもなります。
さらに水草や苔なども食べるので、自分たちで用意するエサは少量ですむので、とても楽です!!

植物について

好きな植物を植えてください。
植物によって土が必要で鉢のサイズも変わってくるので、
まず植物を決めることがいいかもしれません。
あと生き物との相性も重要になります。

僕はメダカを鑑賞したいのが第一だったのと、
初心者なので水草をホームセンターの方に相談しつつ、2種類購入しました。

ホテイアオイが魅力的だったのですが、
繁殖力が強く増えすぎるらしいので、断念しました。
僕が選んだ水草も大きくなるのが予想より早く、別の器に一部移しました…

メダカ、タニシなど生き物

育てたい生き物を植物との相性で選びましょう。
メダカの場合は黒メダカ、白メダカや楊貴妃メダカなどいろいろ種類があります。
あと貝系はオススメです。苔の増えすぎを抑えてくれます。
タニシをよく聞きますが、増えすぎることがあるらしいので注意です。

僕はノーマルなメダカ5匹と石巻貝にしました。
石巻貝は増えすぎることはないので初心者にはオススメです。

ちなみに現状の我が家のメダカたちはこんなかんじです。

img02

鉢について

自分の好みの鉢を選びましょう。
ただ、睡蓮鉢のように穴がない鉢が適しています。
植物を育てる用の普通の鉢でも可能ですが、
穴をふさげるものにしてください。

僕の場合、ホームセンターで植物用の陶器鉢(直径25センチくらい?)を選び、
穴のサイズに合うゴム栓を探して一緒に購入。
完全にふさぐ場合はプラ版などをシリコンで接着する方法があるようですが、
面倒なので、サイズが合うならゴム栓で十分です。

時々水の量を見て補充してあげましょう。
補充する時、水は水道水はそのまま使えないので注意が必要です。

下記のいずれかの方法でカルキ抜きをした水を補充してください。
1.器に移した水道水を24時間くらい放置してカルキ抜きをする。
2.薬品を使ってカルキ抜きをする。

メダカがいる状態で水を入れる場合は鉢の水温と補充する水の水温が同じになるようにしてから移してください。
※メダカの負担になるのでよろしくありません。

まとめ

まだはじめたばかりですが、メダカには日々癒されています。
水草の成長には驚いていますが…
あまり触れてこなかった分野なので、発見が多くて日々楽しいです。

今は水草だけですが、睡蓮にもいつか挑戦したいと思います。

必要なものはホームセンターに揃っているので、
興味のある方はホームセンターに行ってみては!
ホームセンターの方が不明点も教えてくれますよ。

今回はここまでになります。
それではまたの機会に!
私の趣味にお付き合いいただき感謝です。

参考リンク

ビオトープに興味を持った方は下記に参考サイトをまとめています。
詳細が知りたい方はどうぞ!

http://garden-vision.net/bio/mizube_make.html
http://www.aqua-forest.jp/category/1246061.html

この記事は、SUZUKI が書きました。